年賀状・寒中見舞い・暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期【2027年版】

年賀状、寒中見舞い、暑中見舞い、残暑見舞い。季節のあいさつ状には、それぞれ送ってよい時期があります。時期をまちがえると失礼にあたることもあるため、迷ったときの目安を2027年の日付つきでまとめました。

あいさつ状の時期 早見表(2027年)

あいさつ状 届ける時期の目安 2027年の日付
年賀状 元日〜松の内 1月1日〜7日(関西などは15日まで)
寒中見舞い 松の内が明けてから立春の前日まで 1月8日ごろ〜2月3日
余寒見舞い 立春から2月末ごろまで 2月4日〜2月末ごろ
暑中見舞い 梅雨明けごろ(または小暑)から立秋の前日まで 7月7日ごろ〜8月7日
残暑見舞い 立秋から8月末ごろまで 8月8日〜8月末ごろ
喪中はがき 相手が年賀状を準備する前 11月中〜12月上旬に届くように

年賀状

年賀状は、元日から松の内(関東では1月7日まで、関西などでは15日までとする地域もあります)に届けるのが一般的です。元日に届けたい場合、日本郵便は例年12月15日から年賀はがきの引き受けを始め、12月25日ごろまでの投函を呼びかけています。2024年10月の料金改定で、年賀はがきは1枚85円になっています。

松の内を過ぎてから返事を出す場合は、年賀状ではなく寒中見舞いとして送ります。

寒中見舞い・余寒見舞い

寒中見舞いは、寒さが厳しい時期に相手を気づかうあいさつ状です。松の内が明けてから、立春の前日の節分(2027年は2月3日)までに届けます。喪中の相手に年始のあいさつをしたいときや、自分が喪中で年賀状を出せなかったときにも使われます。立春を過ぎたら「余寒見舞い」とし、2月末ごろまでに送ります。

暑中見舞い・残暑見舞い

暑中見舞いを出し始める時期には、梅雨明けごろから、二十四節気の小暑(2027年は7月7日)から、夏の土用(2027年は7月20日)からなど、いくつかの考え方があります。終わりは立秋の前日(2027年は8月7日)までで、ここは共通しています。

立秋(2027年は8月8日)を過ぎたら「残暑見舞い」になります。暦の上では秋でも暑さが続く時期なので、「残暑お見舞い申し上げます」と書き出し、8月末ごろまでに届けるのが目安です。

喪中はがき(年賀欠礼状)

身内に不幸があった年は、年賀状の代わりに喪中はがきを送り、新年のあいさつを控えることを知らせます。相手が年賀状の準備を始める前、11月中から12月上旬までに届くように出しましょう。年末に急な不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いでお知らせします。

関連ページ

類似投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です